浣腸オナニーについて語る

【浣腸オナニー】もう我慢できない！時間がない！など切羽詰まったときにオナニーをすると普段よりも快感が増幅される場合があります。これは何かが切迫した状況下でオナニーというあまり公にできない行為をする、ある意味、背徳的な心理作用が働くからではないでしょうか。浣腸オナニーもそのような心理作用によって快感をより高める類のオナニー方法です。また、排泄の快感とオナニーの快感の両方を得ることができる非常に強い快感を得るオナニー方法でもあるでしょう。そして、浣腸から排泄までの時間内で如何にオナニーの快感を高めるかという高度な技術を要するオナニー方法でもあります。
やり方としては、一般的に市販されているイチジク浣腸を注入した後で、排泄をギリギリまで我慢しながらオナニーをするというものです。排泄までの間に射精できればそれは気持ちの良いものであることは確かです。また、AVなどを観れば分かりますが、特にイチジク浣腸でなくとも、水や牛乳を使った浣腸も方法としてはよく使われます。ともかくも、排泄感が得られれば良いのです。
当然ながら浣腸という行為は医療行為ですから、浣腸オナニーに対する不安といったものは皆さんにもあるでしょう。まず、浣腸という行為についてですが、これはグリセリン液やクエン酸ナトリウムといった市販もされている医療液を使っていれば全く問題ないと思われます。先に挙げた、イチジク浣腸などがそれに当たりますね。ただし、あまりにも浣腸オナニーの頻度を高めてしまうと、浣腸に対して体が慣れてしまい、便意を感じにくい体質に変化してしまうという危険性があります。ですから、この問題に陥らないようにするためには、浣腸オナニーの頻度をそこそこにするのが適切でしょう。
AVを観ていれば分かりますが、大量の水や牛乳を使用した場合、当然ですが排泄量も大量になってしまいます。そこで気をつけなければならないのが後処理に関することですが、予めトイレやお風呂場などいつ排泄しても構わない場所で浣腸オナニーをする分には処理は全く問題ありません。AVではよくビニールシートが使用されていますが、本格的にやるならともかくも、一人で浣腸オナニーを楽しむなら、トイレかお風呂場での浣腸オナニーをおススメします。
どれだけの分量を浣腸するかは人によりますが、初心者はまずイチジク浣腸のような安全なものを使用するのが良いでしょう。慣れてきたら、本格的なシリンジ型のガラス性浣腸器を用い、量を徐々に増やしながら浣腸することをおススメします。それでは、浣腸オナニーというギリギリの快感を得ることができる素晴らしいオナニー方法をお楽しみください。